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シャープは、フラッグシップモデルのスマートフォン「AQUOS R3」を発表。2019年初夏以降に発売する。
AQUOS R3は、ディスプレイやカメラ機能を強化したフラグシップモデル。カラーはプレミアムブラックとプラチナホワイトの2色。前モデル「AQUOS R2」と同じく、丸みを帯びた狭額縁ボディーを実現しており、ディスプレイ下部には指紋センサーを搭載する。
6.2型のQHD+(1440×3120ピクセル)ディスプレイには、新開発の「Pro IGZO」を採用。10億色の色表現と、AQUOS R2比で約2倍の明るさを実現。肌の質感や青空のグラデーションなどを、より滑らかな階調で表現できるという。1秒間に120回の画面更新を行いスムーズなタッチ操作を可能にする120Hz駆動を実現しながら、電力効率が約10%アップした。同社は「スマートフォンAQUOS史上最高の画質と性能を実現した」とアピールする。
中略
プロセッサはQualcommのSnapdragon 855、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は3200mAhで、Qi規格のワイヤレス充電にも対応する。本体サイズは約74(幅)×156(高さ)×8.9(奥行き)mm、重量は約185g。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1905/08/news053.html
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Source: IT速報
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