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中国メディアの中国日報網は、中国の家電メーカーが東京・銀座で大きな注目を集めていると主張する記事を掲載した。
記事はまず、日本を代表する繁華街の1つである銀座では、中国の家電メーカーである「海爾(Haier)」および傘下ブランドである「AQUA」の広告が日本人消費者の目を引いていると紹介。
さらに、日本はかつて世界の家電王国であったとし、技術力の高さはもちろん、精緻な製品づくりで世界の家電市場を席巻した国であると指摘。日本の消費者の製品に対する目は厳しく、さらには外資ブランドに対する圧力も強い日本において、大きなシェアを獲得することができたのはHaierが日本の消費者のニーズに合わせた製品を作ることができたからだと強調した。
近年、中国メーカーの家電製品の質が高まっていて、他の国のメーカーに比べて価格も安いため…
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http://news.livedoor.com/article/detail/16405468/
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Source: IT速報
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