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世界のスマートフォンの最新の出荷台数は、首位のサムスン電子やアップルが落ち込む中、中国のファーウェイが大幅に増やしメーカー別のシェアで2位になった。
アメリカの調査会社IDCによりますと、ことし1月から3月までの3か月間に世界で出荷されたスマートフォンの台数は、3億1080万台で、前の年の同じ時期より6.6%減りました。
これは中国経済の減速に加えて、アメリカなどで消費者の買い替えサイクルが長くなっているためと見られます。
メーカー別にみますと韓国のサムスン電子が8.1%、アメリカのアップルが30.2%減らす一方、幅広い価格帯の機種をそろえる中国のファーウェイが50.3%の大幅な増加になりました。
この結果…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190502/k10011903681000.html
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Source: IT速報
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