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ゆうちょ銀行が、コード決済サービス「ゆうちょPay」を5月8日に開始すると発表した。
ゆうちょPayは、ゆうちょ銀行の口座を持っている人が、対応店舗でスマートフォンアプリからバーコードを使って決済できるサービス。あらかじめ登録したゆうちょ銀行口座から代金が即座に引き落とされるので、クレジットカードを登録したり、事前にチャージをしたりする必要はない。
ゆうちょPayは、GMOペイメントゲートウェイの決済システムを採用しており、同社の決済システムを採用する銀行と、決済サービスを相互に利用できる「銀行Pay」にも対応する予定。
5月8日時点で利用できる店舗は、家電量販店とドラッグストアが中心。家電量販店はヤマダ電機、マツヤデンキ、ツクモ、ベスト電器、エディオン、100満ボルト、ケーズデンキ。ドラッグストアはドラッグ・イン キムラヤ、ウエルシア、HACドラッグ、ダックス、ハッピー・ドラッグ、B.B.ON、マルエドラッグ。
2019年度上期には…
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https://news.biglobe.ne.jp/it/0422/imm_190422_2827712183.htmlhttps://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2019/pdf/pr190422_2.pdf
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Source: IT速報
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