※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
Oracleは、「Oracle JDK」のライセンスを変更した。これにより、無償利用は個人での開発に限られるという。
従来の“Oracle Binary Code License(BCL)”はデスクトップ・サーバーともに商用・本番環境での無償利用が許されていたが、新しいライセンス“Oracle Technology Network License”では個人利用・開発目的に限られるので注意したい。商用で利用したい場合は、“Oracle Java SE Subscriptions”の購入が案内されている。
新しいライセンス下では、個人が自分のデスクトップやラップトップでアプリケーションの開発、テスト、プロトタイプ作成およびデモンストレーションを行う目的に限り、無償で「Oracle JDK」を利用できる。「Java 8」はパブリックアップデートの延長(“BCL”で提供)がすでに終了しているが、少なくとも2020年終わりまでは“OTN License”でアップデートが無償提供され…
続きはソース元で
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1180607.html
補足:有償サポートが不要であればOpenJDKを使えばいいという話しです
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。