※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
AppleとQualcommは4月16日(現地時間)、世界での2社間のすべての訴訟を取り下げ、全面的に和解したと発表した。
QualcommとAppleのサプライヤーとの訴訟も取り下げる。和解には、AppleからQualcommへの支払いが含まれる(支払い額は公表されていない)。
両社はまた、2019年4月1日に発効する半導体の供給契約を含む6年間のライセンス契約を結ぶことも発表した。この契約には2年間の延長オプションがある。
Appleは2018年のiPhoneではQualcommではなく米Intelのモデムを採用していた。Appleがモデムを自社開発しているといううわさもあった。だが、韓国や米国で年内に5Gがスタートする中、Intelはまだ5Gモデムを発表していない。
Qualcommは2月に5Gモデム「Snapdragon X55」を発表しており…
続きはソース元で
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/17/news070.htmlhttps://www.apple.com/newsroom/2019/04/qualcomm-and-apple-agree-to-drop-all-litigation/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。