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NTTドコモは4月15日、LTE/3G携帯電話サービスの新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を6月1日から提供すると発表した。
新プラン「ギガホ」と「ギガライト」は音声通話とデータプランの基本料金がセットになっています。
「ギガホ」と「ギガライト」はいわゆる”分離プラン”で、端末代金と通信料金を切り離した点に特徴があります。つまり、通信料金が割安になる代わりに、契約を条件にしたスマホからの割引は縮小されます。
■「ギガホ」30GBで6980円
「ギガホ」は月間30GBまで使えるフラット型の料金プランで、月額6980円。9月30日までにプラン変更すると、「ギガホ割」として6か月間・1000円引きの割引を受けられます。ギガホで改善された点として、月間30GBを超過した場合の速度制限が「最大1Mbps」に緩和されました。従来は最大128kbpsという、スマートフォンの通常利用に支障が出るような速度まで制限されていたため、大きな改善と言えそうです。
■ピタットプラン風な「ギガライト」
「ギガライト」は、毎月の利用データ量により料金が変動する、段階制の料金プラン。1GBまで2980円からスタートし、1GB〜3GBは3980円、3GB〜5GBが4980円、5GB〜7GBは5980円になります。月間7GB以上のデータを使うと、送受信が最大128kbpsに制限されます。■かけ放題はオプションに …
続きはソース元で
https://japanese.engadget.com/2019/04/15/4-6980-2980/「ウルトラシェアパック®30」を3人でご利用していたお客さまのイメージ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/04/15_00.html
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Source: IT速報
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