iPhoneシェア率85%、女子高生に圧倒的人気の理由は「みんなiPhoneだから」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



MMD研究所が2018年9月に発表した「2018年9月 中高生のスマートフォンシェア調査」によると、女子高生の84.9%がiPhoneだという。iPhoneの圧倒的な人気の理由は、「みんなiPhone」のため、AirDrop機能が使えるからだという。

なぜそんなにiPhoneが支持されているのでしょうか。

まず、第一にAppleのブランド力です。「iPhoneはおしゃれ」というイメージが強いので、彼女たちは鏡を使って自撮りをするとき、リンゴのマークが写真に写り込むようにして撮影するとのこと。透明なケースで、iPhoneのリンゴマークを見えるようにしているという人もいました。

中略




そして、女子高生がiPhoneを持つもっとも大きな理由は「みんなiPhoneだから」。みんなで撮った写真を渡すとき、彼女たちはiPhoneの「AirDrop」機能を使います。AirDropはWi-FiとBluetoothを使う共有機能で、写真を何枚送り合っても通信量はかかりません。つまり、毎月毎月、データ通信量との戦いを繰り広げている女子高生にとって「エアドロはまさに神」。

ところが、Androidの人にはLINEなどでシェアしなければなりません。それ以外でも、「このアプリ便利だよ」と教えてもらったアプリがiOS版しかなかったり、使い方がわからなくても周囲に聞ける人がいなかったりと、Androidでは不便と感じるシーンが多いのでしょう。

ある女子高生は…
続きはソース元で
http://news.livedoor.com/article/detail/16305704/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す