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楽天は今秋に新規参入する携帯電話事業について、いわゆる「2年縛り」を導入しない方向で検討しているという。
三木谷浩史会長兼社長が日経xTECHの単独取材で明かした。
中略
三木谷会長兼社長は「よく分からない(通信)契約を結んで、2年間のバンドル(縛り)があって、知らない間に契約を更新している現状を変えたい」と述べた。「我々は顧客が出入り自由な仕組みにしたい。縛りなし。なおかつハイクオリティーを目指す」と断言した。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/04584/
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Source: IT速報
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