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台湾のエイスーステック・コンピュータのユーザー100万人強が昨年、悪意あるソフトウエアのアップデートを通じてハッカー攻撃を受けた可能性のあることが、カスペルスキー研究所などの話で25日分かった。
カスペルスキー研究所のブログによると、攻撃が行われたのは昨年の6月から11月までの間。何者かがエイスーステックのソフトウエアアップデートシステムを乗っ取り、悪意のあるソフト(マルウエア)を送ることが可能な状態にあった。感染した機械にハッカーがアクセスできるよう「バックドア(裏口)」が設けられていたという。
セキュリティーソフト大手の米シマンテック(SYMC.O)の広報担当者は…
続きはソース元で
https://jp.reuters.com/article/asus-cyber-idJPKCN1R628D
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Source: IT速報
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