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1:サーバル ★ 2019/03/19(火) 13:56:40.18 ID:ivNVkway9.net
インターネット・エクスプローラー(IE)に情報漏えいのようなセキュリティー上の問題が起きる可能性があるなどとして、大阪市議会は、IEの使用を前提としたオンラインサービスをやめるよう国に求める意見書を全会一致で可決した。
開発元のマイクロソフト社自体が、IEを使い続けるのは危険だとして、使用をやめて最新ブラウザーに乗り換えるよう勧めている。IE10とIE9など同社のサポートが終わったものはセキュリティー上、危ないという。
意見書はIT技術者の杉山幹人市議(32)が提出、13日に可決された。大阪市は特定のOS(基本ソフト)や、ブラウザーに依存しない取り組みを進めている。しかし、同市を含め、全国の多くの自治体が使うオンライン手続きサービス「電子入札システム」は、IEを使う場合にだけ正常な動作が保証される。ただ、セキュリティー上の懸念や、利用者が特定の企業製品の利用を強いられる問題点がある。
電子入札システムは…
続きはソース元で
http://mainichi.jp/articles/20190318/k00/00m/040/232000c
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Source: IT速報
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