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MMD研究所は、大手キャリアと格安SIMについて比較調査を含めた「2019年スマートフォンの料金に関する調査」の結果を発表した。 スマートフォン本体の購入時平均金額は、大手3キャリアは70,268円、格安SIMは40,262円となった。
中略
通信会社と契約している人を対象に、スマートフォンを購入した時のスマートフォン本体の金額について尋ねる調査が行われたところ、大手キャリアユーザー(n=420)の66.4%、格安SIMユーザー(n=130)の87.7%が「スマートフォン本体の金額を把握している」と回答した。
続いて、支払っているスマートフォン本体の金額を把握している人を対象に、支払っている金額を尋ねる調査が行われたところ、大手キャリアユーザー(n=279)では、「80,000円以上90,000 円未満」が14.3%と最も多く、次いで「70,000円以上80,000 円未満」が10.4%、「100,000 円以上110,000 円未満」が9.3%となり平均金額は70,268 円となった。
格安SIM ユーザー(n=114)では、「20,000円以上30,000円未満」が23.7%と最も多く、次いで「10,000 円以上20,000 円未満」が17.5%%「30,000 円以上40,000円未満」が13.2%となり平均金額は40,262円となった。
※金額の平均は各範囲の中間値を基に計算している。
※本調査では格安SIM にY!mobile を含めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00010002-dime-ent
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Source: IT速報
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