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ガートナージャパンは、アプリケーション領域における2019年の展望を発表した。
2022年までに多くの企業がAPI化による改修を試みるが、達成できる企業は1割に満たない。アジャイル型開発も多くの企業が試みるが、定着はしない。基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベースを使用し、オンプレミスで運用する。BIツールは使わず、Excelで分析する。などと予測されている。
■2023年を迎えてもなお、日本の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける
ガートナーが日本企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBMSにも当てはまると…
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https://www.publickey1.jp/blog/19/202380rdbexcel.html
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Source: IT速報
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