※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
フルサイズ市場においてソニーが初のシェア1位を獲得した。ソニー躍進の陰で、2大巨頭のキヤノン、ニコンがシェアを減らしているという。
高性能センサーを搭載したフルサイズモデルは一般に、プロやハイアマチュアが使う高級カメラだ。いわばカメラヒエラルキーの頂点。ここでシェアを取れば波及効果は大きく、各社の鼻息は荒い。
「18年に通年で初めて、(一眼レフとミラーレス一眼カメラを合わせた)フルサイズ市場でグローバルシェアナンバーワンを獲得した」と、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズの大島正昭担当部長は胸を張る。けん引するのは、13年発売のミラーレス一眼カメラαシリーズ。特に17年発売の「α9」は高速連写機能などに優れ、「ミラーレスの歴史的なターニングポイント」と自負する。
他社もうごめく…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190225-00194922-diamond-bus_all
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。