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新しめの言語「Julia」が、プログラマーの間で勢いを増しているという。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らによって2009年に開発されたJuliaは、2012年に公開され、この1年の間に最も人気のある言語の1つとしてランクインするまで急成長を遂げている。
まだ「Python」ほどの人気はないが、それでもプログラミング言語の人気を順位付けしたTIOBE Indexでトップ50の中に入っており、開発者向けアナリスト企業のRedMonkは注目すべき言語と見なしている。
Juliaの開発者ら4人を含むチームが創業したJulia Computingによると、オープンソースのJuliaは「ビッグデータとアナリティクスの問題を解決するため、RやPythonなどのデータ解析に適した機能性と、JavaやC++のような生産性の高いプログラミング言語のスピードを兼ね備えている」という。
続きはソース元で
https://japan.zdnet.com/article/35132086/
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Source: IT速報
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