※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
世界3大投資家の一人であるジム・ロジャーズ氏は、2050年の日本は犯罪大国になると予測した。何も対策できていない借金と少子高齢化。そして移民を受け入れない外国人排除の国民性。これでは衰退の一途を辿るほかないという。
略
「私がもし10歳の日本人なら、ただちに日本を去るだろう」
最高のイタリアンレストランは、イタリアではなく日本にあるのだ。もちろん食べ物だけでなく、日本はすべてがすばらしい。京都など、歴史をよく保存している都市も多い。個人的に本当に好きで評価している国だが、その日本が50年後か100年後には消えてしまうのは心から残念でならない。
なぜ消えると断言できるのか?当然だ。これだけ借金があり、しかも子どもを作らないのだから。私はこれだけ日本を愛しているが、日本に住もうとは思わない。借金と少子化、この二つがシンプルな理由だ。
犯罪大国になる「2050年の日本」
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190221-00194291-diamond-soci
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。