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なぜxRapidを使わず独自に進むことを選んだ?
先が見えないバカばっかりなのかね?
リップル社よりも資金も政治力も影響力も大きい大手/中央銀行が送金という分野においては独自システムでやるのが一番良いと判断したということだろ?
大手にぶらさがりお互いに持ちつ持たれつの関係がある中小の銀行はどちらを選ぶかねぇ
自分は市中の送金業者がxRapidを使うことはあっても大手が使う可能性は減ったと思うがな
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そこに乗ってトレードすればいい
だがXRPが基軸になるとか 世界中で使われるようになるとか それによって価格が高騰するなどという話は 現状実現可能性が低いと俺は思う
そこをトレード根拠にするのは厳しくないかい?
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でも送金業者がxRapidで風穴を開けていくのは止まらないし、止まらなければ価格は上がっていくよ
xCurrentを採用した銀行も将来的にxRapidを使うことを全く考えてないならメリットは限定的だ
R3のCEOは訴訟前はXRPのメリットを十分理解していることを言っていたし、それは下記のURLを見ればわかる
理解している人がSWIFTとRIPPLEの双方にいるのだから、ここでも風穴を開けていくだろう
基軸化については既にXRPがフィアット通貨、仮想通貨、全ての資産の媒介に成れる仕組みで時価総額がトップクラスな時点で
足掛かりは付いている
あとは商業化を伴って時価総額を更にあげていけばいいだけで事実上のスタンダードになるのは時間の問題だと思ってる
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ネム2万枚持ってます。買い増しするか、リップルを買うか検討中です。
リップルが倍の70円になるのとネムが10倍の50円になるのとどちらが確率が高いですか?よろしくお願いします。
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β版の時点なら巻き戻しは可能だったと思うよ
β版で盗まれて巻き戻しをしなかった時点でもう先は難しい
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というのが現状ではあるが・・・
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ここ抜けたらひとまずリバありそうだけど
俺は無理だと思ってるwwww
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>>>182
>でも送金業者がxRapidで風穴を開けていくのは止まらないし、止まらなければ価格は上がっていくよ
>
>xCurrentを採用した銀行も将来的にxRapidを使うことを全く考えてないならメリットは限定的だ
>
>R3のCEOは訴訟前はXRPのメリットを十分理解していることを言っていたし、それは下記のURLを見ればわかる
>
>
そう2016年から考えても可能性を探るためにここに書かれている銀行以外にも多くの銀行がリップルネットに参加して研究/実証実験をしてきたんだよな
分散台帳とデジタルアセットを銀行間送金などでうまく使えるかどうか
研究を重ねて2019年を迎えた今、そこで得られた知見をふまえて独自のシステムでそれを実現しようとする流れに大手の銀行はなっている
そこはどう考える?
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いや、独自の知見といっても現状の規制の範囲内でできるだけのものでやろうとするとステーブルコインでやるとかになるだけ
で自ら壁を設けてるだけだよ
最終的にノストロ口座で遊ばせておくお金などない方がいいに決まってるからXRPを使えるなら使いたいと思ってる銀行もいると
思うよ
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はっきり言うとわからない、というか今年にEuro Eximが実稼働に到達って情報が出た
だから1年前と比べられない
現状最も先行しているのはxRapidにはなるけど
銀行がxRapidっつかXRP買いあさりを嫌う可能性はある(xCurrentでいいわ、と)
実績積みあがったら買うかも知らんけどさ
他、後発のアリババとかは中国圏ではウケる可能性もあるし
とにかくサイコロの目待ちってのが実情
どのみちトレ転気配高いのと、ファンダ要因がすこぶるよろしいので1年持ってて問題ないと思い
「ワイは」持ってるけど
※ 自分で判断しやがれください
の一文は常に必要な状況
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独自のシステムを使う流れと言ってもまだそれも一部の銀行だけだよ
単独の独自のシステムを使う銀行が増えればコスト削減は単独の独自システムを
入れた銀行が不利になっていく
送金業者がxRapidを入れ始めてることを考えれば独自システムを入れてもノストロ口座は
削減できないしコスト削減では負ける
ステーブルコインを導入した銀行のバックではノストロ口座間での振替作業はより複雑化してくる
まあ、双方がどれぐらい規模を拡大できるかはこれからだからさ
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すでにxCurrentを導入した銀行は規制次第ですぐにxRapidに移行できる状態にはなっているのだから
xRapidはある日(規制解禁日)を境に急激に増える可能性がある
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Source: 仮想通貨まとめ
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