国内スマホ販売数、ソニーの86万台にサムスンが84万台で肉薄



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IDC Japanは、2月19日に2018年第4四半期(10~12月)と2018年通年(1月~12月)の国内携帯電話/スマートフォン出荷台数を発表した。




中略
メーカー別はAppleがシェア50.5%でトップを維持し、2位は116.6万台のシャープ(11.7%)、3位は86万台出荷のソニーモバイル(8.6%)、4位は83.7万台出荷のサムスン電子(8.4%)、5位は46.8万台出荷の京セラ(4.7%)となった。スマートフォンは2018年第4四半期の出荷台数は988.6万台で、前年同期比10.6%減。従来型携帯電話の出荷の急激な減少は2017年から継続する傾向にある。
続きはソース元で
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1902/19/news125.html

スマートフォン市場実績値
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44869419

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Source: IT速報






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