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田中、ヤンキース19年ぶり防御率2点台なるか…リーグ首位浮上
ヤンキースの田中将大投手(27)は15日、敵地のRソックス戦に登板。7回4安打1失点、0三振3四球で自己最多となる14勝目の権利を持って降板した。
この日の投球の結果、防御率は2・97となり、リーグトップに浮上した。また奪三振ゼロはヤンキース入団後初めて。
ヤンキース投手で2点台の防御率でシーズンを終えると、97年にコーン(2・82)とペティット(2・88)が同年に達成して以来、19年ぶりの快挙。防御率トップとなれば80年のメイ(2・46)以来36年ぶりになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000120-sph-base
- 25:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/16(金) 10:39:18.70 ID:UHWrSPM40.net
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はえーすごいやん
- 105:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/16(金) 10:50:04.24 ID:6yvCkM310.net
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最近叩かれてないなと思ったらこんなに良くなってたのか
- 148:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/16(金) 10:54:59.61 ID:OEcnIPl2M.net
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まーた宝石のような投球を披露してしまったのか
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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