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CATV最大手のジュピターテレコム(JCOM)は、光回線を使った高速インターネット通信網を整備し、遠隔医療など双方向サービスを提供する。
CATV市場は国内で頭打ちだが、放送と通信の融合が加速する次世代無線通信規格「5G」の時代に、家庭のテレビを基盤としたサービスで生き残りを図る。携帯電話大手やネット動画配信との競争が激しくなりそうだ。
JCOMは2021年までの3年間で計3000億円を投じ、同軸ケ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41132710Z00C19A2MM8000/
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Source: IT速報
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