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1: 2019/01/31(木) 21:45:16.79 ID:CHw8dOfh9
大阪府内で昨年1年間に認知された特殊詐欺の被害件数が1624件で、被害総額が約35億8200万円だったことが31日、大阪府警への取材で分かった。特に、キャッシュカードをだまし取る「カード手交型」という手口が急増。似たような方法でカードを盗む事件も多発しており、この窃盗被害も含めると、被害件数は過去最悪となった。
府警によると、カード手交型は警察官などを名乗り、高齢者らに電話で「カードが不正に使われた。作り替えないといけない」などと伝え、自宅を訪問。カードと暗証番号を書いたメモを封筒に入れさせてだまし取り、預金を引き出すというのが代表的な手口。
平成29年には143件だったが昨年は622件に急増。封筒を別のカードを入れた封筒とすり替える「すり替え詐欺盗」という手口も149件(被害額約17億2700万円)に上った。
府内の特殊詐欺の認知件数は28年の1633件が最悪だった。すり替え詐欺盗は29年の秋ごろから発生し窃盗事件に分類されるが、この被害も含めると、昨年の認知件数は1773件に上る。府警は「キャッシュカードを求める電話は嘘だと思ってほしい」と呼びかけている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000612-san-soci
引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548938716/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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