ドコモ社長、通信料金と端末の購入代金を分離させる新料金プランに「端末によっては利用者の負担が増す」



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NTTドコモの吉澤和弘社長は、通信料金と端末の購入代金を分離させる新しい料金プランを始めることで、端末によっては購入のための利用者の負担が増すという見通しを示した。

NTTドコモは、ことし春ごろに、毎月の通信料金と端末の購入代金を分離して通信料金を2割から4割値下げする新しいプランを始める計画ですが、これまであった端末の購入代金に対する補助がどうなるかが焦点になっています。




これについて、NTTドコモの吉澤社長は、1日の記者会見で「端末の購入に対する補助をやめることはないが過度な補助はしない。お客さんから見た時に端末の値段は高くなる」と述べ、端末によっては購入のための利用者の負担が増すという見通しを示しました。

そのうえで…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190201/k10011800211000.html

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Source: IT速報






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