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ソニーは、2018年度3月期第3四半期連結業績概要を発表した。ゲーム事業が好調を維持した一方、ソニー生命とスマホ部門の不調が顕著だった。
モバイル・コミュニケーション事業でも不調が続きます。スマートフォン「Xperia」シリーズの販売台数は前年同期比で「半減」となる180万台に。売上高も4割減少し、営業利益は155億円の赤字となっています。欧州や中南米に加え、日本での販売不振が響いているとのこと。
また、モバイル・コミュニケーション事業の今年度の業績見通しについては、売上高を200億円下方修正。営業利益については昨年10月時点の予想を据え置いています。
https://japanese.engadget.com/2019/02/01/xperia-q3/詳細
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/library/presen/er/pdf/18q3_sonypre.pdf
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Source: IT速報
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