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去年1年間の世界のスマートフォンの出荷台数がまとまり、中国のファーウェイが出荷台数を大きく伸ばして3位となり、2位のアップルにほぼ並んだことが分かった。
アメリカの調査会社IDCによりますと、去年1年間に世界で出荷されたスマートフォンの台数は合わせて14億台で、前の年に比べて4.1%減りました。
減少は2年連続で、最大の市場の中国でスマートフォンの売れ行きが落ち込み、出荷がおよそ10%減ったことが主な理由です。
メーカー別のシェアは、韓国のサムスン電子が20.8%で首位を維持し、次いでアメリカのアップルが14.9%、中国のファーウェイは出荷台数を大きく伸ばして14.7%で3位となり、アップルにほぼ並びました。
さらに4位は急成長している中国のシャオミで8.7%…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190131/k10011797471000.html
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Source: IT速報
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