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Androidスマホの年間販売台数で、シャープは2年連続でNo.1に輝いたという。
2018年、Android搭載スマートフォン（スマホ）の年間販売台数が最も多かったメーカーは、スマホ「AQUOS」を提供しているシャープだった。全国の家電量販店やECショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、シェアは23.7％。17年に続けて2年連続でNo.1に輝いた。19年もシャープは快調なスタートダッシュを切っている。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15941457/
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Source: IT速報
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