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■トップ10からついに消えた日本企業
2018年のGartnerによるトップ10は以下のとおり。
1.Samsung Electronics
2.Intel
3.SK Hynix
4.Micron Technology
5.Broadcom
6.Qualcomm
7.Texas Instruments(TI)
8.Western Digital(WD)
9.STMicroelectronics
10.NXP Semiconductors上位4社に順位の変動はないが、DRAM事業の好調に支えられたSamsungの成長率は同26.7%増、SK Hynixも同38.2%増、Micronも同33.8%と業界全体を大きく超える高い値を示している。
中略
ここで注目すべきなのは、2017年に8位にランクインしていた東芝がトップ10のランク外に消えたことである。
その理由についてGartnerに確認したところ、同社では2018年の統計から、東芝(実際には連結子会社である東芝デバイス&ストレージ。ただしHDDなどの非半導体事業分を除く)と、東芝の連結子会社ではなくなった東芝メモリを別個に集計することとしたため、2社それぞれで順位を出すこととなったためだという。
Gartnerによると…
続きはソース元で
https://news.mynavi.jp/article/20190118-758553/
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Source: IT速報
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