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ファミリーマートが共通ポイント「Tポイント」を運営する会社の株式を売却する方向で調整に入ったことが、日経 xTECH/日経コンピュータの取材で分かったという。
ファミマはTポイントに加えて、楽天とNTTドコモの共通ポイントを採用する方針を固めており、Tポイントを主導してきたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は戦略の見直しを迫られそうだ。
ファミマはTポイントの運営会社「Tポイント・ジャパン(TPJ)」の株式を約15%保有している。年内にも、保有する全株式を売却する方向で関係会社などと協議している。売却先としてはTPJの親会社であるCCCマーケティングが有力視される。売却金額は100億円規模との見方がある。
ファミマはTPJ株の売却と並行して、2019年11月にも楽天の「楽天スーパーポイント」とドコモの「dポイント」を採用する方針だ…
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https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03873/
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Source: IT速報
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