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ソフトバンクは、「2年縛り」の契約内容を見直し、ことし3月から解約金なしで契約を切り替えられる期間を、これまでより1か月早めて3か月間にすると発表した。
原則、2年間の継続を前提に基本料金を割り引くいわゆる「2年縛り」は契約が終わってからの2か月間が「更新月」とされ、これ以外の期間に解約すると9500円の解約金などがかかり利用者が携帯電話会社を切り替えるのを難しくしているとの批判があります。
これについて、ソフトバンクは17日、契約内容を見直し、解約金がかからない更新月を1か月早めて契約期間の最後の月を含めた合わせて3か月間にすると発表しました。
ソフトバンクと第2ブランドのワイモバイルでともに契約内容を見直し、ことし3月に契約を終える利用者から適用されるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190117/k10011781201000.htmlhttps://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2019/20190117_03/
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Source: IT速報
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