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「インスタ映え」のニーズの拡大で、ミラーレスカメラの顧客争奪戦が混戦の度合いを増しているという。
2020年の東京五輪や「インスタ映え」のニーズをつかもうと、ソニーは近く割安な中級モデルを投入する。一眼レフにこだわり出遅れたキヤノンとニコンの上級モデルも出そろった。
スマートフォン(スマホ)が画質や機能を高めるなか、ミラーレスはデジカメ分野で唯一の成長市場だ。さらなるスマホシフトを食い止められるか、混戦で消耗戦に陥るか。今年は分岐点になりそうだ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39976820S9A110C1EA5000/
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Source: IT速報
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