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トップブランドとして君臨していたAppleだが、このところ値下げに減産と不調であり、ブランド力の低下を懸念する声が上がっている。
アップルは値引きと一線を画すことでブランド力を保ち、販売先やサプライヤーに強い影響力を持った。ブランド力や販売規模が世界の先端技術を吸い寄せる求心力にもなっていた。割引や減産が続けば、アップル向けの開発を最優先してきた部品会社にも影響が広がる。
アップルが18年3月に開示したサプライヤーリストによれば、約200社のうち台湾勢が約50社と最多で、日本勢が40社強で続く。iPhoneの減速は台湾や日本の部品会社に打撃と…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39976990S9A110C1EA2000/
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Source: IT速報
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