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XRPだけということ
これは絶対的なアドバンテージがある
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ツイッターにかえれ!
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買って売るという一連の動作では直接の価格を上げる効果は薄い
でも、さまざまなフィアット通貨の流動性が増えていく、それは基軸通貨としての使い勝手や換金性が高まっていく
そうなるとさまざまな場所で基軸通貨としても需要が高まっていく
送金による流動性が他の場所で使う為の使い勝手を高めていくから需要が増えていく
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これが大事
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ILPさえあれば、XRPじゃなくてもそれが出来るんだよ
ILP+xCurrentが優秀すぎるんだなぁ
R3のcordaもXRPだけをサポートするとは言ってない
将来的にはBTCやLTCも入ってくるだろう
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これは前に私の別のブログでも書きましたが、今 WebPayments というブラウザ上での支払いを簡単に行える様にする仕組みが作られており、
その中の一部として ILP を通じた支払いに対応する予定があります。
具体的には、例えばショッピングサイトで支払いを行おうと思った時に支払いウィンドウの様なものが現れ、そこで支払い方法として ILP を選択
すると対応するアプリが表示され、ILP 経由で決済が行われる、といったイメージです。あなたは ILP に対応した銀行口座、ビットコインのアカ
ウント、XRP のアカウントなどがあれば相手が望む通貨が何であろうと、支払いが行える様になります。何故なら上述の様にコネクタが自動的
に通貨の価値を変換してくれるからです。
コネクタの先ではXRPで換金が行える構造になってる
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確か、コルダはXRPとの連携を強めていくって書いてあった
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XRPは、CordaとXRPのエコシステムをより緊密に連携させることで、Settlerによってサポートされる世界で最初に認識された暗号通貨です。
R3社のCTO(最高技術責任者)のリチャード・メンダル・ブラウン氏は今回のリップル採用について以下のように述べています。
「コーダ・セトラーと最初の決済手段としてのXRPへのサポートは、世界で最も影響力がある二つの仮想通貨とブロック
チェーンコミュニティーが協力することで、どれだけ強力なエコシステムができるかを示す重要なステップとなる
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俺が言いたいのは、ILPにせよcordaにせよ、
XRPの独壇場じゃないってことだけ
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Source: 仮想通貨まとめ
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