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AMDは1月9日、世界で初めて7nmプロセスで製造される新型ハイエンドGPU「Radeon VII」を発表した。
米国では2月7日に純正グラフィックボードが標準価格699ドル(約7万5700円)で発売される他、複数のメーカーからも同GPUを搭載するグラフィックボードが登場する予定だ。
Radeon VIIは、第2世代「Vegaアーキテクチャ」を採用したGPUで、60個の演算ユニットを搭載している。
現行のハイエンドGPU「Radeon RX Vega 64」と比較すると、ビデオメモリは2倍(8GB→16GB)、メモリの帯域幅は約2.1倍(483.8GB/秒→約1TB/秒)に増強。ゲーミング性能は平均29%、コンテンツ制作アプリの性能は平均36%向上させつつも、消費電力は据え置いた…
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http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/10/news059.html
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Source: IT速報
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