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今年秋に発売される次期iPhoneについて、アナリストが興味深い予想を公開した。
コンサルティング会社Atherton ResearchのVPで主席アナリストのジーン・バプティスト・スー氏が米メディアForbesにおいて、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が明らかにした第1四半期(2018年10−12月)の業績見通し引き下げに触れるとともに、今年秋の発売が見込まれる次期iPhoneが搭載する機能について予測、Appleにアドバイスしています。
Appleは2019年に、ノッチを小さくし、指紋リーダー(Touch ID)をディスプレイ下に埋め込み、USB-Cポートを搭載するなどしてiPhone Xを再設計すると思われるが、次期iPhoneも拡張性(メモリーカード)に欠け、バッテリー寿命は短く、非常に高速な充電機能もなく、カメラの質はAndroidのフラッグシップモデルと同等ながら、価格はより高額になるだろう。
そこでApple管理部門に対する我々のアドバイスは…
続きはソース元で
https://iphone-mania.jp/news-236708/
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Source: IT速報
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