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GACKTは芸能界の「格付け王」に君臨し、現在55連勝中。MCの浜田雅功に自信のほどを聞かれたGACKTは「YOSHIKI次第じゃないですか?」とコメント。55連勝の代償として「ハゲました」と笑わせる余裕ぶりも見せつけた。
だが、ネット上では連勝を重ねるGACKTの“ヤラセ疑惑”が拡大中。私生活で投資詐欺に引っ掛かったり、脱税事件で関係者が逮捕されるなど、とても目利きが冴えているとは言い難いだけに「事前に答えを聞いているのでは?」という声が上がるのは当然だろう。ちなみにヤラセの有無について、芸能界では「知っていても答えない」というのが不文律。
テレビ関係者は「55連勝する確率は天文学的な数字。まぁ。バラエティーですから」と苦笑するのみだった。
そんなことよりも気掛かりなのは、本当にこのままオンエアして、オンエア後に平然といられるかだ。
https://tocana.jp/2019/01/post_19148_entry.html
https://tocana.jp/2019/01/post_19148_entry_2.html
今年GACKTは仮想通貨「スピンドル」をめぐるビジネスで話題となった。自ら営業担当としてスピンドルの普及に努めたが、いざ上場すると価格は暴落し、価値は10分の1に…。その後もスピンドルは下げ続け、上場前のプライベートセールで1スピンドル=30円弱つけていたものが、現在0.1円弱で取引されている。
「GACKTの勧めで購入した出資者はほぼ全員大損している。対照的にGACKTは上場直後に売り抜けて数千万円儲けたという話も。本人は周囲に『自分も運営元からのギャラはスピンドルでもらっていたから損している』と嘘吹いているようですがね」(社会部記者)
株式市場と違い、仮想通貨の世界では法整備が不十分。GACKTはすっかり逃げ切った気でいるが…。ここにきて当局の動きがにわかに騒がしい。
「実はスピンドルで損害を被った出資者が全国で『あれは詐欺に当たる』として、関係者を告発しているんです。捜査はすでに始まっており、10月には関係各所へのガサ入れも終わっている。年末から年明けにかけて何らかの動きがあるという情報が流れています」(同)
仮にスピンドルの問題が事件化すれば「格付け」どころの騒ぎではない。当局はGACKTを単なる広告塔ではなく、運営サイドの人間とみており「これから任意で事情を聴かれることになる」(捜査関係者)という。今度はGACKTが国民の審判を受けることになりそうだ。
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546321520/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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