GMO、仮想通貨マイニング事業で特損355億円。マシン事業は損切りへ



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GMOインターネットは、2018年第4四半期決算で仮想通貨マイニング事業について約355億円の特別損失を計上すると発表した。

仮想通貨価格の下落を受けた需要の減少などにより、収益性が悪化したという。マイニング事業のうち、マイニングマシンの開発・製造・販売事業は継続しない。




特別損失355億円の内訳は、自社設備によるマイニング事業の減損損失115億円と、マイニングマシン事業の債権譲渡損240億円…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/25/news101.html

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Source: IT速報






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