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先日発表されたアップル社の「2018年ベストアプリ」のランキングによると、中国の北京字節跳動科技有限公司(Bytedance)が開発した短編動画共有アプリ「TikTok」は、日本でも人気となり、2018年の人気ナンバーワンのアプリとなったという。
業界関係者によると、このランキングの対象は、世界中のアプリ・ゲーム・音楽・映画・ポットキャストなど多岐にわたり、今年1年間の世界各地の文化の構図をある程度反映するとともに、開発者やユーザーの商品トレンドを示すものでもあるという。
Bytedanceは、同アプリが日本で広く受け入れられたのは、15秒の短編動画が、製作者の撮影とアップロードのハードルを下げるとともに、合間の短い時間にいつでもどこでも動画を見ることができるからだと分析している。
爆発的人気のTikTokは、さらに日本の消費トレンドをけん引している。経済紙「日経MJ」は…
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http://www.afpbb.com/articles/-/3202488?act=all
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Source: IT速報
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