※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
有機ELテレビが一段と値下がりしているという。
一部の国内メーカー品は、発売当初の価格帯と比べ4割以上安くなった。値ごろ感から販売台数も増加傾向。液晶テレビとの価格差も縮小し、消費者にも身近な家電になりつつある。
都内の家電量販店では、ソニーなど国内メーカーの55型品が12月中旬時点で1台30万~35万円程度。有機ELテレビ市場に主要メーカーが出そろった2017年6月ごろは50万~55万円程度で販売され…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39087810Y8A211C1QM8000/
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。