大谷の164キロ打った糸井 「底知れぬアレがある」 「のぞみ(新幹線)」



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1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/13(火) 23:50:21.85 ID:lGIXc3/T0.net


大谷の164キロ打ったオリ・糸井 乗り物に例えると「のぞみ」

 オリックス・糸井嘉男外野手(35)が13日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、大谷翔平投手(22)が投じた日本最速164キロのストレートを右前へ2点適時打した。元祖“規格外の男”が独自の超人語録でその場面を振り返った。

 ――164キロを打って、どうだった

 糸井:(手が)しびれた。

 ――164キロを計測したのは知っていた

 糸井:知らんね。その後で聞いた。

 ――改めて大谷のストレートの印象は

 糸井:常に速い。底知れぬアレがある。

 ――バットは
 糸井:折れてない。

 ――あのストレートを乗り物に例えるなら

 糸井:のぞみ(新幹線)。




 自らが打席で目撃し、打ち砕いた164キロは最高時速300キロに達する新幹線にも匹敵する体感速度だったようだ。

(東スポ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000067-tospoweb-base

11:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/13(火) 23:52:34.91 ID:RPhMIzosF.net

アレってなんだよ

87:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/13(火) 23:57:29.11 ID:7h7EVxvK0.net

どん語みたいになってるぞ

20160913-00000129-nksports-000-4-view

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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






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