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経営再建中のジャパンディスプレイが、中国の企業やファンドで作るグループから大規模な出資を受け入れる方向で交渉を進めていることが分かった。
関係者によりますと、中国の部品メーカーや投資ファンドなどで作るグループから、総額500億円規模の支援を受け入れる方向で交渉を進めていることがわかりました。
中国側としては、支援によってジャパンディスプレイの株式の33%以上を持つとともに、このほかにも5000億円規模の資金を拠出してジャパンディスプレイの技術を活用した最新の有機ELパネルなどの新工場を中国国内に建設することも検討しているということです。
また…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011746121000.html
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Source: IT速報
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