450億枚＋エアドロがどう考えたら10000倍になるんだよ

>>96
それ普通に数学的に間違ってます。
発行総数と上昇倍数には相関関係ゼロ。

ADAコイン250億 TRON660億 リップル1000億が総発行枚数だけど、
１０００倍以上達成してますよ。

発行枚数が多いと単価が安く、安く買えるだけ。でもコレ何の問題もない。

例えば
Aという銘柄の１円が200円になる。
Bという銘柄の100万円が200万円になる。

これはどちらも同じ倍率で増えましたよね。
それぞれに同じ金額を投資していたら同じく２倍になります。100万が200万になります。

もしこれがわかり難ければ、googleで時価総額と検索して、
発行枚数と単価を掛けた時価総額という概念を覚えてください。

>>98
送料なんて0.2円もかからんですよ。
トークンは数倍になるまで待てばいい。
100倍になるだけでタダでもらった10万が4000万円だからな。

訂正

>>100 に書き間違いありましたすいません。

>例えば
>Aという銘柄の１円が200円になる。
>Bという銘柄の100万円が200万円になる。

>これはどちらも同じ倍率で増えましたよね。

"Aという銘柄の1円が2円になる"

の間違えでした

>>100
机上の空論

実際の板があったら1000倍達成するのに、出来高は数十億円レベルでかかる

流通枚数NANJですら60倍、出来高億円

なんでこのゴミが出来高ある前提で話してるのか意味不明

>>104 笑　知ったかぶって当てずっぽうに適当なことばかり言ってるだろｗ

なぜ出来高の話になるの？しかも何で単価を勘案せず出来高が単価を1000倍にするのに
数十億レベルの出来高がかかるという話も意味がわからない。
例えば1satoshiの通貨が1000倍になったら、取引が1回しかないなら出来高は1円以下だろう。

そして出来高ないのはまだ上場してないから当たり前じゃん、

ひょっとして時価総額を出来高と間違ってるレベルのスーパー初心者？？？

俺が言ってるのは出来高とか関係なく発行総量と上昇倍率には相関関係がないって事。
これは完全に正しいよ。
んで、簡単に1satoshiが100satoshiとかになる事がこの業界ではいくらでもあるの。

わかりやすくまとめると、1万円が簡単に100万円になるって事ですね。

>>110
お前の頭の中の取引所では450億枚1sat(1億8000万円)が市場に放たれて
誰も売らないから、数回の取引で1000倍達成で出来高少ないのね

じゃあなんでVIPSは最高22satで出来高500BTCとかだったんだろうね、不思議だね

頭の中の幸せな取引所に上場よろ

>>110
もう1satが100satになる時代は終わってる
上場後、1が1000になるには出来高は必ず億円以上でかかる(DEXを除き)
流通枚数少ない方が売り圧がかからない、よって上昇率に関係ある

知恵遅れかよ