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来年10月に携帯電話事業に参入する楽天の三木谷浩史会長兼社長は「中国メーカーの基地局は使わない」と、ソフトバンクグループとの違いを強調した。
政府が、中国通信機器大手のファーウェイとZTEの製品を政府調達から事実上、排除する方針を決めるなか、三木谷氏は「中国メーカーの基地局は使わない」と強調した。ソフトバンクは現行の第4世代(4G)の基地局や第5世代(5G)の開発などでファーウェイとの関係がある。
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/181208/eco1812080004-n1.html
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Source: IT速報
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