※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
Apple信者のコラムが話題。MacBook AirやMacBook ProがT2チップを採用したことにより、分解しての修理やパーツ交換がほぼ不可能となり、アップデートには高額な費用がかかることとなった。このため、Appleと決別することにしたという。
筆者はただのアップル好きではなかった。アップル信者だった。
筆者の最初のコンピュータはマッキントッシュ 512Ke、筆者が生まれた年(1986年)に発表された機種だ。それ以来、ずっとアップルのコンピュータを使っている。
筆者は5年生の時、カッとなったあまり教室から追い出されたことがある。先生が何とスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツが一緒にMacを作ったと言ったからだ。今思えば恥ずかしいくらいにアップルに入れ込んでいた(遅ればせながら、そんな筆者に耐えていた人たちに謝りたい)。
だから、アップルのコンピューターをもう使わないと口にすると、教会に行かないと決めたような気持ちになる。だが、筆者はそう決めた。
修理する権利 …
続きはソース元で
https://www.businessinsider.jp/post-180506
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。