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Appleは、iPhoneにおける次世代高速通信である5Gへの対応を、2020年まで先送りするという。
米ベライゾンと韓国のサムスン電子は3日、19年前半に5Gスマートフォンを市場に投入すると発表。アップルが5G対応機器の投入を遅らせる間に、ライバル企業が顧客獲得で優位に立つ可能性がある。
関係者によると、アップルは3Gと4Gが導入されたときと同様、5Gもサービス開始から1年程度は時間を空け、その後対応する主力製品を投入する見通しだ…
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https://www.sankeibiz.jp/macro/news/181205/mcb1812051303013-n1.htm
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Source: IT速報
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