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日本郵便は3日から、再配達の削減に向け、配達で玄関先に荷物を置きっ放しにする実証実験を開始した。
日本郵便が3日から始めたのは、配達先が不在でも玄関先に荷物を置ける実証実験で、「OKIPPA」という専用の袋を使います。
利用者が「OKIPPA」での受け取りを事前に指定すると、配達員は玄関先にワイヤーでつるされた袋に荷物を入れ、鍵をかけて盗難を防ぐ仕組みです。荷物が届くと専用アプリで配達完了を知らせます。
「2割くらいの再配達になっている。不在の場合でも配達することができるので、作業効率が上がると思う」(配達員)
日本郵便は今後…
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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181203-00000028-jnn-bus_all
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Source: IT速報
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