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メルカリにて、「128GBとして出品されていたSDカードが3GBだった」など、容量偽装が横行しているという。
「市場価格だと1万円を超えることもあるので『安いな』とは感じたが、怪しいとは思わなかった」。千葉県の会社員男性(27)は肩を落とす。
フリーマーケットアプリのメルカリを通じて3月にマイクロSDカードを購入した。国内からの出品で、外装には「128GB」の表記。「動作確認済み」「未使用に近い」という説明もあった。価格は約1900円。市販のメーカー品だと安くても2千~3千円ほどはする。
商品が届いた直後に画像や動画を保存できるか確かめたところ、問題はなかった。おかしいと感じたのは約2カ月たって…
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https://www.asahi.com/articles/ASLCY2GMDLCYUTIL001.html
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Source: IT速報
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