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Bauhutteは、ゲーマー向けの着る毛布「ダメ着4G」を発売した。
身長150~165cmが対象のM,165~175cmが対象のL,175~180cmが対象のXLという3サイズ展開で,メーカー想定売価はMとLが1万500円(税込1万1340円)前後,XLが1万1250円(税込1万2150円)前後となっている。
Bauhutteによると,今回のダメ着4GはBauhutteの姉妹ブランドであるBIBILAB(ビビラボ)が展開する「ニュータイプ着る毛布 冬のダメ着」のゲーマー向けカスタムモデルという扱いだそうだ。そのため,「フリース素材でできたルームウェア」という点では一般的な着る毛布と変わらないながらも,以下のとおり改良が入っているのが見どころとなる。また,カラーが黒地に赤というのも,それっぽいデザインだとは言えるだろう。
可変手袋:プレイスタイルに合わせて手や指先の露出度を4段階に変更できる
ヘッドフォン用スリット:フードを被った状態でもヘッドフォンを利用できる
ヘッドギア:フードとネックウォーマーで顔の露出度を変更できる
着たままトイレシステム4.0:着たままトイレでスムーズに用を足せるよう,臀部部分だけ開けることができる
https://www.4gamer.net/games/354/G035442/20181128059/
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Source: IT速報
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