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7.戦争後、当事者の一人が敗北を認めた場合、戦争は終わり、生き残った鎖はBCHになる。失敗した当事者が敗北を認めない場合(CSWはゲリラ戦争に参加するかABCはPOW + POSに切り替える)、BCHはBCHとBSVに分割される。
8. CSWが「ゲリラ戦争」に参加している場合、ABCの開発チームはパッチ修正を行う必要があり、影響を排除するために鉱山プールや取引所との協力が必要になります。
とのことからやはり終戦ではないと思われますな今パッチ張った所ですな
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クレイグ側が攻撃する可能性は全然あるから
触るな危険状態
取引所でもまだそう言う扱いになってしまうね
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どっちもどっちでしょうかね
とりあえず触るな危険状態です
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シェアの奪い合いの戦争と言えるかも知れないけどハッシュ戦争では無い
ハッシュパワーで決着なんてつかんし
んで、どっちがBCHか決めるのは戦争じゃなくて取引所
BSVしか残らなくても取引所はBSVティッカーを使い続けるだろう
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シェアの取合い?なんか勘違いしてない?
1.生存は究極の真実であり、正しいことと間違っていることを決定する要因です。ハッシュレートは「チェーンを殺す」ことができるため、Bitcoinが最終的に採用するすべての仕組みに統治力が必要です。
2. ”51%空ブロック攻撃’ ‘を介して、すべてのトランザクションの検証を停止できます。鉱夫がチェーンからブロックを採掘することができない場合、チェーンを放棄し、最終的にチェーンが死ぬ。
3.「’51%空ブロック攻撃」を使って防御するには、元のチェーンを守り、攻撃者の鎖を圧倒するためにハッシュレートを増やし、より長いチェーンを形成する必要があります。
4.ディフェンダーは、「防御上の利点」として採掘報酬を得ていますが、攻撃者が持つハッシュレートが高いほど、防衛優位が低下し、攻撃者が必要とする資本が下がります。一方、攻撃者が大規模な資本を持っている場合は、ハッシュレートがより少なくて済むようになります。
5. BitmainはBTCハッシュ戦争に従事するためにBTCのハッシュレートを使用することができ、したがってCSWよりハッシュレートが高くなります。CSWは大量の資本を必要とし、この戦争に勝つために首都を全焼する必要があります。
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coingeekはプロパガンダ的に戦争って事にしたいけど事実戦争なんかじゃない
51%攻撃はABCのアプデで出来なくなったし、そもそも51%攻撃ができる事を戦争状態とするならBTCとも戦争中って事になるけどそんなこと言うやつ居ないだろ?
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あなたが理解してないよね
元々クレイグは「チェーン殺すから」って参戦してんじゃん
BTCとは状況が違うよね
51%攻撃は出来なくても「ゲリラ戦」によりabcを使い物に出来なくは出来るよね?
ってことは終戦ではないと思われますな
因みにロジャーのTwitterにあった文章だから
コインギークのプラパガンダとかも的はずれ
事実今ゲリラ戦の可能性はあるので触るな危険状態
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もう理解と言うか解釈だな
あなたがCSW本人が戦争してるつもりなら戦争だって言う解釈ならあなたの中では戦争
ゲリラ戦って具体的に何ができんの?
まあ技術的な面から見るとABC-SVは特に戦争なんて状態じゃなくて全く別の仮想通貨同士でほぼ無関係
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CSWでサポートされているクライアントの場合、チェーンBSVを安全にするためにハードフォークします。彼らはまた、チェーンを完全に殺すために、チェーンABC(バージョン0.18.2)でハッシュ戦争を行うことを発表しました。
俺が戦争って言いたいんじゃない
これに関わった人間は戦争だといってる
あとゲリラ戦で出来ることもロジャーがリツイートしてるとこに書いてあるから読んできたら?
お前の間違った解釈を垂れ流すなボケなす
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取引所は収めたいんだよ当たり前だろw
俺やお前みたいな知識の無い人間じゃない方が信用出きるだろ
ロジャーのTwitterみてこいよリツイートされてるだろう
少なくともお前が全然的はずれってのはすぐ理解出きるから
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Source: 仮想通貨まとめ
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