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で去年から1年で100-600円で掴まれたコインが1000万枚超えてあほによって価格が維持されてきた
けどasicのおかげで電気代ベースで1枚の仕入れコストがクソ安くなって売り圧力と値下げ圧力が強くなった。
どうしても月30万枚は売り越さないと成立しない市場ができてしまって、都合いまの130円レートもちょっと前100円前後で仕込んだ精力的も美味しいから
130円売り=利益でる構造になってる。
でASIC勢も年内130-150円で売り子して、以後100円割っても1年ためて戻ってから売ればいいからいま130-150円で2ヶ月で100万枚売りこそうって勢い
結果ZAIFは余裕で300万枚仕入れるのも、600万枚しいれるのも容易と
そしてその300-600万返金+取引再開で900万の1200万枚が市場に投下されたら
瞬間あがっても即座に100円レートに下がるやろ
でそれからジワ下げで70-90円底市場が形成されるな。でその後2019後半にまた回復したら150円線で活発売買を1-2セット繰り返し
で半減期年突入でレートは170-180円で安定→BTC半減でBTCが少し上がればBTCからの注文も増え
7-9月半減期に220-280円つくかもなってところだろ
けどそれも売り圧力で150円伺うかまで下がるの繰り返しで2020年中も300円安定線突破は難しい。
2021年ははやりレートは110-170円まで再び下がるが、マイニング供給枚数と売り圧力が減って2021-2022年に年次130%インフレして200円レートに回復
以後ASICや売圧力がきても200円そこかタイ市場ができて、2023年半減期でようやっと400-600円市場行くか?
ってところだろ
過去の半減期パターンでも半減期則暴投じゃなく
半減期→最大150%暴騰→ガチホ勢の売り圧力が半年は続く
→もう半年微妙なレート
で半減期迎えても供給不足→暴騰のプロセスまで基本1年持ち越すんだよ。
なのでモナコインは年内140-170円がいいとこで売り圧力強し
2019年底70-100円の雑魚雑魚相場から150円まで復活。底70円頂点200+円
2020年は半減期前後で200少々
2021年前半は110-170円
2021後半から200円底硬い市場→ピーク700円の暴騰売り切りタイム
2022年はまた沈静化するも底200円を割らず300円で売買活発化
2023年半減期前後で400円で売りが進む
2024年前半で底300円市場形成
2024後半頂点1000円超え暴騰から過度の供給不足で2000円過度インフレーション
2025年1000円安定が長く続いたら、10年ホルダークラスのガチホというか非仮想通貨民のホルダーが売り攻勢で大暴落
2026-2027半減期はおおあれ狂い市場で底200円の恐慌再びから頂点3000円のおおあれ市場
こういうカオス的な市場になるね。
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1541509540/
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Source: 仮想通貨まとめNews
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