XRPを石油に例えたのはXRPが石油と同じで上限が決まってて使うとそのうちの数パーセントバーンされて日に日にこの世界から減っていくから

SWIFTなんか40年間、独占してきた国際送金から高い手数料を取り続けて協同組合
で貯めてきてるからRippleより溜まってる金持ってると思うぞ

いまならビッチに移動しとけよ
もう遅いけどな

流石だな
リップラーはイナゴだ

その数量の元になってる数字は小数点の数字がもとに使われている
ここまで言ってわからないなら、供給量の相関関係がわかってないおバカ
だからいいよ

そうやって小数点の数字が相互の関係で比較されて時価総額も決まってくるんだから
最小単位の数字を使って単価を掛け合わせても全然違うんだぞ

この何とかゴックスの騙しのテクニックのせいで
この長期間なんでXRPが価格が上がりにくいか理解できてない人が
沢山いたからな
まあ、俺らはそれを利用してショートしてたんだがな
韓国人や中国人はそれに早期に気が付いて最近はショートばかりだ

まあ何とかゴックスが悪いわけでは無いかもしれんがな
これはよく考えればわかることだ

まあ、50倍トリックはアホリップラーを騙すには効果的だったんだけどな
きっと良かったことなんだ　俺もショートしやすかったからな
まだ、信じててもいいぞ

リップルで１００億稼いで王岐山みたいにファンビンビンみたいな美女を愛人にする

まあ、50倍トリックに騙されてたリップラーはよく頑張ったよ
君たちの買い上げが無ければ俺のショートは決まらなかったしお礼を言うよ

まあいいけど何とかゴックスの解説のサイトは韓国でも有名だが眉唾な解説も多いから
気をつけろよ　初心者は

さあ、供給の考え方のコピペでも作ってやるか

上がると見せかけて下げてくる

まだまだ普及にほど遠く、実需がコンスタントに発生するかと言えば発生していない
今の時点ではまだ期待でしかないから時間が経てば期待は急速に縮む

普及の芽吹きは日常生活で普通に目にするような状況
それまではまだまだ時間がかかるし、その時間が来るかはわからない　不確実なのだ

その間は供給過多の悪夢は何度もやってくる

それでは普及の芽吹きと言われるのはいつぐらいだろうか？

それは一般的に普及の目安は16％の人に広まった時と言われる
16％ぐらいになると普段の生活の中でXRPが目につきやすくなる

そしてクリティカルマスを超えられると言われている

しかし、16％の間には深い谷があり、多くのモノは16％を超えられなく普及の道は
絶たれる

XRPはまだまだ先は長い　Fiat以上に変動して普段使いには使いにくいというのもある
普及率もまだ１％も行ってないだろう　その間で一進一退を繰り返していると思われる

XRapidさえほぼ０％で始まっていないからだ　

映画とドラマ見ながら片手間だから
楽しいもんだぞ

発行数は1000億XRPと、ビットコインの2100万BTCの4761倍なんだな
久しぶりに計算して思い出した

よし供給量について説明して野郎

リスク5万円行く