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ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)の仕組みを発明し「ウェブの父」と呼ばれる英国の科学者ティム・バーナーズ・リー氏は、ウェブの現状に失望しているという。
中略
「ウェブの現状に失望している」とし、「個人の力を高めようという感情が失われてしまった。楽観論が崩れてしまったと多少感じている」と述べた。
同氏は、ソーシャルメディアが憎しみを拡散させるために使われていると批判。「ツイッターに愛を一滴垂らしても愛は朽ちていくように見えるが、憎しみを一滴垂らすと、どんどん増殖していくように感じられる。そしてこんな疑問がわく。ツイッターがメディアとしてそのように作られていることが原因なのかと」と語った。
https://jp.reuters.com/article/technology-www-idJPKCN1N70IS
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Source: IT速報
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